33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奈良市議会 2020-09-14 09月14日-03号

職員適正化計画であるとか、非正規化民営化の拡大、公的施設統廃合計画など、公的責務を後退させる施策については、抜本的な見直しが必要ではないのか、日常から余裕を持った体制整備が必要ではないのか、こうした点については、引き続き今議会におきましても、我が党として市の施策をただしていきたいと思っております。 以上で私の質問といたします。ありがとうございました。 ○副議長(八尾俊宏君) 5番林君。

奈良市議会 2020-06-11 06月11日-02号

学校規模適正化計画による小・中学校統廃合計画を見直すことについてということでございますが、本市では、適正な集団の中で思考力表現力問題解決能力などを育み、社会性規範意識を身につけさせることができるよう、より充実した教育環境を形成するため、過小規模校小規模校において統合再編を進めているところでございます。 

奈良市議会 2019-12-16 12月16日-05号

学校統廃合まちの姿を少なからず改変させますが、まちの将来ビジョンもないのに統廃合計画を持ち出すこと自体が間違いであり、混乱を生み出す原因になっています。 今回の請願書は、これまでの経緯にも照らし、当事者である右京小学校PTAの声が無視されたり置き去りにされて計画予算執行が強引に進められることがないようにと、やむにやまれぬ思いから請願権を行使し、提出されたものであります。 

奈良市議会 2019-12-04 12月04日-02号

奈良市が右京地区学校統廃合を進めようとしていることについて、まちの将来ビジョンもないのに統廃合計画を持ち出したということ自体が私はそもそも間違っていると思います。市としての責任が果たされているとは言えません。 今回、右京小PTAは、計画の中身の是非を言っているのではなしに、計画の進め方の問題を問うております。

奈良市議会 2019-03-20 03月20日-05号

しかし、右京地区住民保護者の中には、当事者不在のまま計画立案されていることへの根本的な不信感がある上に、過小規模校ではなく児童数増加傾向にあるのに学校規模適正化を急ぐ必要性は薄いのではないか、跡地売却に狙いがあるのではないか、統廃合計画への賛成、反対で地域に分断や対立が引き起こされていることや、統廃合計画を理由に耐震化をなおざりにされてきたことへの強い怒りが示されています。 

橿原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

でも、今、ようやく、施設分類別基本的方針というFM(ファシリティマネジメント)に基づいた統廃合計画なり何なりを出していただいて、一安心したところなんですね。ありがとうございます。これをまとめた上では、むしろこれを円滑に進めていく、住民さんの同意をとって、あるいは労働組合さんも怒らせないように頑張って進めていくということが次の課題になってくるかなと思うんですよね。  

橿原市議会 2018-09-10 平成30年文教常任委員会 本文 開催日: 2018-09-10

統廃合等検討する中で、廃園等可能性があるため、大規模改修工事は抑制していきたい」とあるんですけれども、僕が知らんかったら申しわけないんですけど、僕の今のイメージは小・中学校という部分の中の統廃合等は頭にあるんですけれども、幼稚園に対しての統廃合計画というのはあるんですか。

奈良市議会 2018-03-07 03月07日-03号

県立高校の削減、統廃合計画に関して伺います。 昨年10月、奈良教育委員会臨時会合を開き、県立高校統廃合を含めた学校、学科の見直しを開始いたしました。約10年前、数年かけて10校の県立高校が削減されました。当時、高校再編として特色ある学校づくりが打ち出され、行きたい学校に行ける、高校多様化趣旨として示されましたが、実態は、中学校卒業生進路選択の幅を狭めただけでありました。

奈良市議会 2017-12-04 12月04日-02号

学校規模適正化計画による統廃合計画があることから、未耐震校舎が残っています。保護者を初め関係者の方々からも、統廃合計画と切り離して一日も早い耐震化を、と声が上がっています。教育長のお考えをお聞かせください。 2点目として、市内学校では雨漏りのする体育館や校舎、廊下や壁の傷みなど、施設老朽化が進んでいる学校・園がたくさんあります。教育環境整備は行政がやるべき大切な課題です。

奈良市議会 2017-09-14 09月14日-04号

この統廃合計画が他の箇所の計画と根本的に違うのは、京西六条とも奈良市の示している閉園、園児募集停止基準に該当していない、大変園児数の多い園であるということ、また、当初は京西保育園を拡張することにより1つの施設保育を行う予定とされてきましたけれども、さまざまな困難から京西園舎の拡張は不可能となり、最終的に前例のない、京西六条双方園舎を活用し、年齢に応じて使い分ける分園方式が、市の最終的な

広陵町議会 2015-09-15 平成27年第3回定例会(第4号 9月15日)

町営住宅耐用年数が経過しているところがあるが、今後の対応はとの質疑には、統廃合計画を策定し検討してまいりたいとの答弁がありました。  借地公園についての質疑には、都市公園が1人当たりの基準をクリアしているので、借地公園については、地元への聞き取りを行い、必要とされているかどうかについても重点的に考えていきたいとの答弁がありました。  

御所市議会 2012-12-12 12月12日-17号

そのような中で、平成22年8月16日に、保護者より石光保育所及び幸町保育所平成23年3月31日限り廃止する旨の処分をしてはならない、大正幼稚園平成23年3月31日限り廃止する旨の処分をしてはならない趣旨の提訴があり和解となりましたが、その和解条項で、市は、統廃合計画の再検討客観性を持たせるための第三者機関を設置し、その中で検討結果を真摯に受けとめ、最大限尊重することが要請され、御所保育所幼稚園統廃合審議会

御所市議会 2011-06-16 06月16日-09号

統廃合計画の再検討ということで立ち上げられた審議会であり、今まで4回の審議を重ねていただいております。よりよい統廃合検討していただくため、いろいろな意見等があり、議論されているところであります。統廃合計画を進める中で財政問題は避けて通れないことでもあり、財政部門の有識者として御所市の財政状況に理解のある方、これは県の方なんですけれども、選任しているところであります。

奈良市議会 2011-03-10 03月10日-02号

次に、今後の活用方針についてでございますが、市の外郭団体統廃合計画による財団法人奈良都祁地域振興財団の新財団への統合と歩調を合わせながら、地域皆様とともに都祁地域公共施設の全体的なあり方を検討し、地域間交流世代間交流施設として地域皆様が利用しやすく効率的に運営ができるように進めてまいりたいと考えているところでございます。 

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